片桐農園日記 *seaのポノポノ便り*

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愛された白樺

白樺

北海道人にとっては馴染みの広葉樹、

その白樺を愛してしまった女性が、

東京から白樺に会いにきました。

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元々、ものづくりが好きな彼女は昨年、
北欧のネーベルスロイド(白樺細工)に出会い、
白樺そのものの奥深さにのめり込んでしまったようです。


片桐農園は昨年、切らなければならない樹齢30年の白樺がありました。

そんな時、「皮をはいでもいい白樺ない?」
という知人の電話からの縁で、彼女はやってきました。

ただ倒されるだけの木が、
彼女の熱意と愛情で、素敵なカゴに再生されたのです。


白樺から樹皮をとり、
白い表皮を剥ぎ、
帯状して、
オイルでナメし、
カゴを編む。

とても手間のかかる作業を「やりたい!」という思いだけで
0から挑戦する彼女の熱意には脱帽です。


昨年樹皮を取り、その後切り倒された白樺に会いに来た彼女。
園主と白樺談議をして帰りました。


熱意は時に周りを驚かせてしまうようですが…
でもパイオニアと呼ばれる人や感じる人は、
きっとそんな感じなのかな…と、
彼女の白樺を手に持ち歩く背中に感じた日。


面白いご縁。
ほ〜ぽのぽの
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by sea-htc | 2013-01-03 20:46 | 日々のモロモロ | Comments(0)